最新号

NiFAニュース 第119号

令和8年1月15日発行

新年祝辞

新年のごあいさつ

公益財団法人日本サッカー協会
会長
宮本 恒靖

新潟県のサッカーファミリーの皆さん、明けましておめでとうございます。

ワールドカップイヤーが幕を開けました。グループステージの組み合わせも決まり、SAMURAI BLUE(日本代表)はオランダとチュニジア、欧州プレーオフの勝者(3月に決定)と対戦することが決まりました。

SAMURAI BLUEは昨年10月のキリンチャレンジカップで、ワールドカップ5度の優勝を誇るブラジルを相手に歴史的初勝利を達成。11月の同大会でもガーナ、ボリビアに快勝するなど順調に強化を進めています。本大会のメンバー入りを懸けたサバイバルもより一層熱を帯びてきますので、選手らの戦いぶりにも注目していただきたいと思います。

近年、国際サッカー連盟(FIFA)はさまざまな改革を進めてきました。女子のワールドカップは男子大会同様、2031年大会から48チームへと拡大。U-17女子ワールドカップの出場枠は2025年大会から8増えて24枠になり、毎年開催に変更されました。女子のフットサルやクラブチームにも世界への扉が開かれるなど、男子との格差が解消されつつあります。

日本代表やプロ選手に憧れてフットボールを始めた少年少女が、夢と希望を持ってプレーを続けていくためには、セーフガーディングの取り組みを徹底するとともに活動機会の拡大と環境整備などを進めていく必要があります。草の根からプロフェッショナルまで、日本サッカーが名実ともに世界のトップに立てるよう、今年も新潟県サッカー協会をはじめ、各都道府県のサッカーファミリーの皆さんと手を携え、サッカーの発展に全力を注いでいく考えです。

Jリーグは今季から欧州サッカーに合わせたシーズンに移行します。ワールドカップが開催される6月までは特別大会としてJリーグ百年構想リーグが開催され、8月からリーグ戦がスタートします。アルビレックス新潟はJ2リーグでの戦いとなりますが、新潟の皆さんには変わらぬご支援をお願いしたいと思います。

2026年が新潟県のサッカーファミリーの皆さんにとって素晴らしい一年になりますようお祈り申し上げます。

新年のごあいさつ

一般社団法人新潟県サッカー協会
会長
柄沢 正三

新年おめでとうございます。

当協会は、役員・理事及び専門委員会・連盟・地区協会の皆様のご尽力により、事業を遂行してまいりました。専門委員会をはじめとして協会に関係する各組織はもちろんのこと日頃から強化育成に携わる多くの方々が新潟県サッカーの普及発展及び強化育成に努め、レベル向上につなげてまいりました。その成果が如実に表れたのが、昨年、開催された「第27回国際ユースサッカーin新潟」です。U-17オーストラリア代表、U-17ウェールズ代表U-17日本代表、そしてU-17新潟選抜の4チームによる総当たり戦で開催された今大会。11年ぶりにU-17新潟選抜が優勝しました。U-17新潟選抜の選手達が各国の代表選手達に対して、勇猛果敢にチャレンジし、戦っている選手を見て新潟県のレベルが向上していること強く実感しました。この場をお借りして、強化育成に携わる多くの皆様に感謝申し上げます。

昨今の円安、物価高により子どもたちのスポーツ離れが急速に拡大してきております。実際に当協会のチーム・選手の登録数に顕著に表れております。当協会は、より一層、普及活動に力を入れ、子どもから大人までサッカーのみならずスポーツに関心を向けてもらう環境を整えなければならないと強く思います。「サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、県民の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する」と言う我々の理念に立ち返り、新潟県サッカーのさらなる普及発展・強化育成の活動を推進してまいります。

翻ってアルビレックス新潟は、昨年のJ1リーグでは苦戦し、残念ながらJ2リーグ降格となりました。

2026シーズンは、船越新監督を中心としてチームの一体感を築き上げていただき、笑顔溢れるビッグスワンスタジアムをたくさん見たいものです。

アルビレックス新潟レディースは、皇后杯は残念ながら敗退してしまいましたが、リーグ戦は5位と健闘しております。直向きに、謙虚にプレーする選手の姿に勇気、希望を頂いております。この姿勢は、必ず結果に繋がっていくはずです。今後のリーグ戦に期待しております。

この両チームは新潟県サッカー、新潟県民の誇りであります。新潟県サッカー協会は県民の期待を背負う両チームを今後も応援してまいります。

「開かれた協会」を理念に新潟県サッカー協会は、2026年度も活動してまいります。2026年度も協会関係者をはじめ多くのサッカーファミリーの力をお貸し下さいますよう、切にお願い申し上げます。

最後に、会員の皆様にとりまして本年が更なる飛躍の年になりますよう心からご祈念申し上げ新年の挨拶といたします。

新年のごあいさつ

株式会社アルビレックス新潟
代表取締役社長
中野 幸夫

あけましておめでとうございます。

日頃より、新潟県サッカー協会ならびに新潟県内のサッカー関係者の皆様におかれましては、多大なるご支援やご声援を賜り、深く御礼申し上げます。

昨年は、皆様の期待に応えられず、多大なるご心配とご心痛をおかけいたしました。心よりお詫び申し上げます。

本年はこの現状を打破すべく、クラブの体制を刷新し再び強く歩み出します。2月からは、これまでクラブの歴史をプレーヤーやフロントスタッフとして共に紡いできた野澤洋輔が新社長として先頭に立ち、新しいアルビレックス新潟を牽引してまいります。

現在、新シーズンの幕開けに向けて、トップチームは着々と体制を構築しております。目指すべき場所は常に高みであり、勝利への執着心を研ぎ澄ませたチームづくりを追求してまいります。

また、本年は日本サッカー界全体が大きな転換期を迎えます。2月に開幕する明治安田J2・J3百年構想リーグが開幕し、約5ヶ月にわたる戦いで優勝を目指してまいります。その先では、J1昇格をかけたJ2リーグが8月に開幕することとなっています。J2リーグを勝ち抜き、再びJ1リーグ昇格を目指して戦います。一戦一戦に魂を込め、支えてくださるすべての皆様と、新しい時代を切り開く力を培っていきたいと考えております。

これまで以上にアルビレックス新潟が地域に必要とされ、成長していくために、積極的な活動を継続いたします。新潟県には30の素晴らしい市町村があり、地域の皆様のお力を借りながら、サポートの輪を広げられるよう、地域に根差した活動を強化してまいります。

クラブといたしましては、引き続き、夢を与えられる人づくり、活気あふれるまちづくり、豊かなスポーツ文化の創造というコンセプトを胸に抱きながら、新潟県サッカー協会様のご指導やご鞭撻をいただきながら、県内のサッカー文化の発展に寄与することを、チームの勝利と同様に目指して参る所存です。

本年も何卒、よろしくお願い申し上げます。

新年のごあいさつ

アルビレックス新潟
監督
船越 優蔵

新年あけましておめでとうございます。

県民の皆様、そしてアルビレックス新潟を愛するサポーターの皆様におかれましては、健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。また、日頃より新潟県サッカー協会への多大なるご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

今シーズンより、トップチームの監督に就任いたしました船越優蔵です。私にとって新潟という地は、現役時代にプレーし、また指導者としての第一歩を歩み始めた、サッカー人生において特別な場所です。自分自身にとっても、地域の皆さんにとっても、非常に愛着のあるクラブの指揮を執ることに、改めて身の引き締まる思いと、強い責任を感じております。

このクラブが変えてはいけない、ストロングである相手よりよく走る、そしてユニフォームも汚れているという原点を幹として、選手やスタッフとともにさまざまな枝葉を備えて、新たなシーズンに向かって参る所存です。攻撃的な姿勢を継続しつつ、より強固で、より魅力的なサッカーをピッチで表現し、皆様に勝利の喜びを届けることが私の使命であると考えています。

前職の日本サッカー協会での経験も含めて、新潟のサッカーが発展するためには、私たちの活躍はもちろんのこと、育成年代からシニアに至るまで、地域全体がサッカーで繋がることが不可欠です。本年も、新潟県サッカー協会と共に、この地からより多くの才能が育まれ、サッカーを通じて県民の皆様に夢と感動を与えられるよう、会員の皆様とともに歩んでいきたいと思います。

本年もアルビレックス新潟への変わらぬご支援、ご声援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。皆様にとって、本年が素晴らしい一年となりますようお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

新年のごあいさつ

株式会社 新潟レディースフットボールクラブ
(アルビレックス新潟レディース)
代表取締役社長
山本 英明

あけましておめでとうございます。
皆様とともに新しい年を迎えられましたこと、選手・スタッフ・社員一同、心よりお慶び申し上げます。旧年中は新潟県サッカー協会をはじめ各地区協会、学校・クラブチーム等サッカー関係者の皆様には、多大なるご支援とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。また、いつどんな時でも力強く弊クラブを後押しいただいていますファン・サポーター、そして試合運営ボランティアの皆様にも深く感謝申し上げます。

さて、私たちが参戦する日本女子プロサッカーリーグ(WEリーグ)は現在5シーズン目を迎えており、プロ化によって徐々にではありますがサッカーに専念できる環境が整ってきていて、選手たちの技術やフィジカル強度などの競技レベルは毎年レベルアップし、より一層白熱した試合が展開されて女子サッカーの魅力や認知度はますます高まりをみせています。

チーム活動では、3季目の指揮を執る橋川和晃監督の丁寧かつ情熱的な指導の下、川澄奈穂美キャプテンや上尾野辺めぐみ選手、新潟出身の川村優理選手など日の丸を背負った経験豊富な選手たちと滝川結女選手をはじめとする前途有望な若手選手たちとの融合でチーム一丸となって日頃のトレーニングからひたむきに励み、国内3大タイトルに挑んでいます。
(リーグ戦は12チーム中5位でシーズン後半戦へ、皇后杯は惜しくもベスト8止まり、カップ戦はグループリーグを戦っており、悲願のタイトル獲得にまい進いたします!)

また、アカデミー(下部組織)活動でも、U-18/U-15とも毎年全国大会の切符を手にできるほどに成長し、新年度のU-15入団(小学6年対象の)セレクションにもここ2年は過去の2倍強となる20名以上が参加してくれるなど確実にチーム力の底上げとなっています。
長年のアルビレックス新潟の躍動とアルビレックス新潟レディースがWEリーグに参入できたことも相まって、県内のサッカーシーンに女子選手が目立つようになってまいりましたが、これもひとえに皆様方のご指導とサポートの賜物と御礼申し上げる次第です。

このように多くの方々からのご支援ご協力に、私たちは感謝の気持ちをもって恩返しすべく、これからも未来ある少女たちの憧れの存在になれるよう檜舞台で精一杯活躍するとともに、普及活動や地域貢献活動を通して、笑顔と活気あふれる新潟のサッカー文化を築いていけるよう努めてまいりますので、本年も引き続きのご指導とご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

新年のごあいさつ

株式会社 新潟レディースフットボールクラブ
(アルビレックス新潟レディース)
監督
橋川 和晃

あけましておめでとうございます。
皆様方におかれましては、新春を晴々しい気持ちでお迎えのこととお慶び申し上げます。
日頃より、新潟県サッカー協会ならびに新潟のサッカーファミリーの皆様におかれましては、格別のご支援、ご声援を賜り、厚く御礼申し上げます。
2025/26シーズンの目標は、「超えてタイトルを奪う」。今の自分達を、そして相手を超えていかなければ達成できない目標だと思っています。選手、スタッフ一丸になって超え続けます。レディースの選手達の勇敢に闘い続ける姿が、地域の活性化に、少しでも寄与できればと思っております。
本年もアルビレックス新潟レディースへのご支援、ご声援をよろしくお願い申し上げます。

大会・試合を終えての感想

高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2025 プレーオフ

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ北信越プリンスリーグ2025(結果)

1部 チーム名 最終結果
1 アルビレックス新潟U-18(新潟) プレミア参入戦
2 松本国際(長野) 1部残留
3 星稜(石川) 1部残留
4 鵬学園(石川) 1部残留
5 カターレ富山U-18(富山) 1部残留
6 日本文理(新潟) 1部残留
7 帝京長岡2nd(新潟) 1部残留
8 松本山雅FCU-18(長野) 1部残留
9 ツエーゲン金沢U-18(石川) 2部降格
10 新潟明訓(新潟) 2部降格
2部 チーム名 最終結果
1 富山第一(富山) 1部昇格
2 上越(新潟) 1部昇格
3 丸岡(福井) 2部残留
4 金沢学院大学附属(石川) 2部残留
5 北越(新潟) 2部残留
6 開志学園JSC(新潟) 2部残留
7 帝京長岡3rd(新潟) FA降格
8 星稜2nd(石川) FA降格

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ北信越プリンスリーグ2026(予定)

1部 チーム名
1 アルビレックス新潟U-18(新潟) 1部残留
2 松本国際(長野) 1部残留
3 星稜(石川) 1部残留
4 鵬学園(石川) 1部残留
5 カターレ富山U-18(富山) 1部残留
6 日本文理(新潟) 1部残留
7 帝京長岡2nd(新潟) 1部残留
8 松本山雅FCU-18(長野) 1部残留
9 富山第一(富山) 1部昇格
10 上越(新潟) 1部昇格
2部 チーム名
1 ツエーゲン金沢U-18(石川) 2部降格
2 新潟明訓(新潟) 2部降格
3 丸岡(福井) 2部残留
4 金沢学院大学附属(石川) 2部残留
5 北越(新潟) 2部残留
6 開志学園JSC(新潟) 2部残留
7 日本文理2nd(新潟) 2部昇格
8 AC長野パルセイロU-18(長野) 2部昇格

JFA 第49回全日本U-12サッカー選手権大会(2025)予選グループA 結果

左右にスクロールできます

順位 チーム名 勝点 得点 失点 得失点
1 ジョガボーラ柏崎FC(新潟県) 9 3 0 0 13 5 +8
2 アッズーロ(滋賀県) 6 2 0 1 17 1 +16
3 ブルーデFC(広島県) 3 1 0 2 5 9 -4
4 FC高知横内(高知県) 0 0 0 3 1 21 -20

第49回全日本U-12サッカー選手権大会 決勝トーナメント 結果

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高円宮妃杯 JFA第30回全日本U-15女子サッカー選手権大会

アルビレックス新潟レディース U-15 監督
小穴 康朋

高円宮妃杯 JFA 第30回全日本U-15女子サッカー選手権大会への参加にあたり、まずは新潟県の皆様より賜りました多大なるご支援と温かいご声援に、心より御礼申し上げます。
本大会では1回戦で1-3と敗れ、悔しさの残る結果とはなりましたが、選手たちはこれまで積み重ねてきたトレーニングの成果を存分に発揮し、関東を勝ち上がってきた強豪を相手に最後まで粘り強く全力で戦い抜き、素晴らしい試合を見せてくれました。

1回戦のみの出場とはなりましたが、素晴らしい大会運営、対戦相手との真剣勝負を通じて、選手たちは多くの学びと成長の機会を得ることができました。
年間を通し技術面、戦術面、人間性やチームワークの向上にも取り組んできました。時には困難や悩み、思うようにいかない場面もありましたが、選手一人ひとりが真摯に向き合い、精一杯取り組むことで、着実に成長を重ねてくれました。心から選手たちに感謝しております。
より技術面を向上させ、相手を観て相手に対して発揮するという点を、今大会を通しての課題として受け止め、今後さらに取り組んでまいります。

所属選手、そして今回全国大会に参加した選手の中から、将来トップチームで活躍する選手を輩出できるよう、スタッフ一同、引き続き努力してまいります。
今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

高円宮妃杯 JFA第30回全日本U-15女子サッカー選手権大会

アルビレックス新潟レディース U-15 キャプテン
海老名 祈

私は、一昨年、昨年に続き3回目の全国大会にキャプテンという立場で挑みました。
2度の悔しさをチームに伝えたい気持ちはあるのに、思うようにはいきませんでした。自分たちにはできたことが1回伝えただけでは理解してもらえず、チーム状況がうまくいかない時期もありました。
そんな中で今やるべき事や、全国優勝という目標を達成するために、どんな意識を持つべきかを自分が考え直し、悩みながらもたくさんの方に支えられながら全国大会に出場することができました。
初戦は、様々な感情で緊張はありながらも、全国という舞台を楽しむことができました。自分たちのサッカーを発揮できた部分はあっても、相手の強さには勝つことができませんでした。みんなを勝たせたい気持ちや支えてくださった監督、スタッフ、遠くまで応援に来てくださった親、サポーターへの恩返しをしたい気持ちが、結果に繋げることができず、悔しさと申し訳ない気持ちです。
心が折れそうな時や自信がなくなった時も共に励んできた仲間がいたことは宝物で、貴重な学びとなりました。この経験は自分の強みに繋げ、常に上を目指し続け自分やチームを高められるような選手になりたいです。

東京2025デフリンピック デフサッカー男子日本代表 準優勝、史上初の銀メダル獲得!
上越市在住 齋藤心温選手 大活躍!!

令和7年11月に開催された「東京2025デフリンピック」において、デフサッカー男子日本代表は見事準優勝を果たし、銀メダルを獲得しました。なお、デフサッカー日本代表によるデフリンピックでのメダル獲得は史上初の快挙となりました。

そのデフサッカー日本代表の選手に現在、上越市在住の齋藤心温さんがおります。

齋藤心温さんは、生まれつきの難聴で普段は補聴器を付けて日常生活や仕事に取り組んでいます。普段は1種の高田SCに所属しているほか、平日は週に2、3日ほど上越高校サッカー部の練習にも参加しています。齋藤心温さんの今後の活躍にもご期待ください。

齋藤心温選手からのコメント

この度、東京2025デフリンピックで準優勝しました。デフリンピックサッカー競技史上初の予選突破、メダルを獲得することができました。
ですが私自身、世界一を獲ると言い続けてきて、結果、銀メダルで終わってしまい、正直なところ嬉しい気持ちはなく、悔しい気持ちでいっぱいです。この悔しさは2年後のデフW杯にぶつけます。
会場にはたくさんの方々が応援に来て下さり、とても力になりました。ありがとうございました。

戦績

<決勝トーナメント>

左右にスクロールできます

決勝-11月25日(火) ●日本 1-2(前半1-2) トルコ○
準決勝-11月22日(土) ○日本 1-0(前半1-0) アメリカ●
準々決勝-11月20日(木) ○日本 2-1(前半0-1) イギリス●

<予選グループステージ試合結果>

左右にスクロールできます

Day-1:11月14日(金) ○日本 8-0(前半3-0) オーストラリア●
Day-2:11月16日(日) ○日本 7-0(前半4-0) メキシコ●
Day-3:11月18日(火) △イタリア 0-0(前半0-0) 日本△

活動報告

「グラスルーツ」とは何か?

グラスルーツ委員長
石川 正記

「グラスルーツ」とは何か? 直訳すれば「草の根」である。

JFA普及部の松田薫二氏によれば、「プロとチャンピオンを目指す選手やチーム以外はグラスルーツ」というそうだ。ゲームをする以上、勝ちを目指すのは当然であり、それを目指さないというのはそれでいいのか?、という見方もできるが、「エンジョイ」が目的であるゲームがあっていい。

「グラスルーツ委員会」は、令和4年から、それまでの「女子U12普及プロジェクト」「障がい者サッカー普及委員会」「キッズ委員会」の三つを統合して発足した。その後、令和6年から「キッズ普及」部門が4種委員会に再編成され、「グラスルーツ委員会」は、「女子U12普及」部門と、「障がい者サッカー普及」部門が残った。そこで、2011年イングランドで生まれた「ウォーキングフットボール」(=歩くサッカー)を「女子サッカー普及」と「障がい者サッカー普及」とに共通して取り組める普及ツールとして価値があると考え、3つ目の柱に据えた。

女子U-12普及の現状とこれからの取り組み

日常的な活動として、「なでしこファーストタッチプロジェクト」を新潟市で月1回の活動を行っている。参加者の人数も増えてきて好評のことから、令和8年以降、4種委員会とも連携をして、上・中・下越地区でも「なでしこファーストタッチプロジェクト」を開催出来る機会を設けていく。これにより更なる女子サッカー普及活動に寄与できると考える。

また、女子委員会との連携から、ガールズフェス・北信越ガールズゲームへの取り組み、北信越ガールズエイトへの支援・指導者派遣等を継続して推進していく。

これからも女子委員会・四種委員会・技術委員会等との連携をさらに深め、女子U-12普及活動が普及活動の推進役としての役割を果たしていく。

障がい者サッカーの現状とこれからの取り組み

パラ(障がい者)サッカー普及部門は、2023〜2025年度までの活動を土台として、特別支援学校への巡回指導を5回から10回へと倍増して、パラサッカークリニックやパラサッカーフェスティバルへの動員が関連づけられるように告知や周知の方法について、さらに取り組んでいきたい。

令和5年の県内の心身障害者数は、約9万人である。このうちの1%、900人の心身障害者にサッカーを体験する機会を提供していきたい。また、令和5年現在の県内の知的障害者数は約2万人である。このうち1%の200人に、また精神障害者約3万3千人の1%の330人にサッカー体験をする機会を提供できるようにしたい。

ウォーキングフットボール(以下WF)普及の現在とこれからの展望

令和7年度から「ウォーキングフットボール普及」部門を設けた。令和5年に最初の「WFコーディネター講習会」を開催以来、何回かのWF体験会が開催され続けている。

まだWFを活動の中心とする団体数は、今現在は1団体のみであるが、令和8年度中には、複数団体発足する見込みであるため、関連各団体と連携し、「(仮称)新潟県WF連盟」を立ち上げてていく。来年度以降は、「WF体験会」は、WF連盟の主催へと移行し、参加費を徴収するなど有料とし、収益化を目指す。

また、小・中学校などへの体育授業に取り入れていただくための教職員研修の開催などの取り組みにも力を入れたい。

このWF普及は、県内に七72万人と言われる65才以上の高齢者をWFを通して、サッカーファミリーに取り込んで行く機会としたい。もし、この内の0.1%の高齢者が参加してくれると720人にもなる。1%では、7200人。3%の方々がサッカーファミリーになれば、2万人以上となる。さらにサッカー未経験の女性も取り込めれば、2050年新潟県のサッカーファミリー15万人も夢ではなくなる。

最後に「普及」とは、誰が、いつ、どこで、やるのか?

普及とは育成・強化とともに組織全体として、活動の両輪でなければならない。ひとたび気を抜いてしまうとその立て直しは容易ではない。その普及の最先鋒に「グラスルーツ委員会」は立つことになるが、決して「本丸」ではない。あくまで「出城」である。大阪夏の陣の「真田丸」でしかない。女子委員会・4種委員会・技術委員会のみならず、県協会のすべての委員会がその力を結集して、気概と誇りをもって取り組むべき地道な活動である、と思う。

県協会全体として普及活動へのさらなる進化・深化が望まれる。そこで真価が問われることになる。今後の「グラスルーツ委員会」と「普及活動」に注目していただきたい。

ぼくの夢、わたしの夢

私の夢

Cent Luz U-15
田崎 栞子

私の夢は、このチームで全国大会に出場することです。とても難しく大きな目標ですが、絶対に叶えたいと思っています。理由は2つあります。

1つ目は、今年とても悔しい思いをしたからです。サッカーU-15選手権では、これまで一度も勝ったことのない強い相手と対戦しました。前半は自分たちのペースで試合が進み、良い雰囲気で戦えていたのですが、後半に1点を取られてから少しずつ流れが崩れ、最終的に0対3で負けてしまいました。フットサルU-15選手権でも、初戦には勝ったものの、2試合目では大差で敗れ、実力の差を痛感しました。どちらの大会もとても悔しく、この経験から、来年こそは県大会を突破し、北信越大会、そして全国大会へ進みたいと強く思いました。

2つ目は、サッカーの楽しさを教えてくれたコーチへの感謝です。サッカーを始めるきっかけをつくり、今の環境を与えてくれたコーチに、全国大会に出場することで恩返しがしたいです。

私はこのチームが大好きです。日々の練習から前向きな声がけを心がけ、苦手なロングキックを練習し、来年は自信を持ってプレーできるようにしたいです。そして、みんなで心を一つにし、必ず夢の全国大会に出場します。

僕の夢

FC.CEREZO
菅原 蒼生

僕の将来の夢は、個人の技術を高め、チームの空気を明るくできる選手になることです。

試合の苦しい場面でも、声を出し全力でプレスを行い、流れを変えられる選手になりたいと思っています。自分のpassionでチームが盛り上がるのなら、たとえ足がつっても、筋肉痛がきても全力で走ります。サッカーでたくさんの人に勇気と元気を届けられる選手になりたいです。

そして、僕の所属しているFC.CEREZOは、監督、コーチ、仲間たち、本当にみんな最高の人たちばかりです。みんなが大好きです。CEREZOのサッカーが大好きです。監督には長生きをしてもらい、僕たちが大人になった時にまたこのメンバーでサッカーをしたいです。社会人チームFC.CEREZOがつくれたらいいなと思います。

FC.CEREZOにpassion!

将来の夢について

FC亀田
久保田 琉心

私はサッカー部で活動する中で、2年生の今3年生に進級することを考えて、より大きな目標と決意を持つようになりました。

2年生の夏、3年生の先輩方と出場した最後の大会で敗れてしまい、その悔しさは今でも心に強く残っています。あの経験を通して「来年こそ自分たちが結果を残したい」という強い思いが生まれました。

3年生ではキャプテンとしてチームを支える責任を自覚し、市内大会や県大会で勝ち進み、目標である北信越大会への出場を果たしたいと考えています。日々の練習に真剣に向き合い、仲間と声を掛け合いながら、最後まで全力で戦う姿勢を大切にしていきたいです。
また、これまで支えてくださった先生方や家族への感謝も忘れず、チーム全員が同じ目標に向かって努力できる環境を大切にしたいと思います。
3年生としての1年は短いですが、その中で自分にできる最大の貢献をし、後輩たちにも良い姿を残せるよう取り組んでいきます。

ぼくの夢

加治川FC
髙橋 玲央

僕の夢はサッカー選手になる事です。
普段からテレビやスタジアムでプロの試合を観ていて、いつか自分もあの舞台に立ちたいと強く思うようになりました。
夢の実現の為に取り組んでいる事が2つあります。

1つ目は食事トレーニングと体調管理です。
低学年の頃は身長も小さく体格も細かった為、家族の提案で食事トレーニングを始めました。食事トレーニングを始めた頃は全然食べる事が出来ず、決められた量を食べるのに1時間や2時間もかけて泣きながら食べた思い出があります。
1食に食べるご飯の量や栄養面を考えて作ってくれる両親のサポートがあったから今の自分があると感謝しています。

2つ目は日々の練習量と質に拘る事です。
コーチからは『普段のチーム練習のたった2時間だけでは上手くはなれない』と言われ、普段から自主練や体力作りなどサッカーと向き合う時間を大切にしています。
低学年の頃は真剣にサッカーに向き合わず、練習に行ってもボールにも触らず友達と鬼ごっこをしているような選手でした。
今のコーチとの出会いが僕を大きく変えてくれてサッカーの楽しさを知るきっかけになったと思っています。
コーチは僕が3年生の頃から6年生のトップチームに帯同させてくれました。そこでの自分の力量不足や足元の未熟さ、自分のレベルが通用しない事が悔しくて堪りませんでした。
そこから、『自分が卒団するまでに必ずコーチを大きな舞台へ連れて行く』という目標を持ってサッカーに取り組む事が出来ました。
いつも僕の背中を押してくれた事、最後まで支えてもらった事に感謝しかありません。
そして一緒に戦ってくれたチームメイトや監督、コーチ、加治川FCを支えてくれた保護者、スポンサー様に感謝を伝えたいです。ありがとうございました。

僕は中学からアルビレックス新潟U-15へ進みます。
ジュニアユースでも自分のプレーに自信を持ち、大きな夢に向かって全力で取り組みたいと思います。

ぼくの夢

bandai12
富樫 航大

今の僕には将来必ず何かになりたい、という夢はありませんが、中学校での目標ならあります。

それは勉強とサッカーを両立させることです。なぜかというと勉強だけできてもサッカーだけできても片方が欠けていれば社会に出ても勝てないと思ったからです。
また勉強とサッカーを両立させることで自分にできることを増やし、将来の夢を探したいです。
そのために、勉強は時間を有効に使い、自分で計画を立てて安定した成績を取れるようにします。
サッカーの練習では真面目にコーチの話を聞き、自分で自分の足りないところはどこかを考え、常にスタメンで出れるようになりたいです。

このように、今の僕には「夢」はありませんが「目標」はあります。これからも目標を立てることで自分のできることを増やしていきたいです。

ぼくの夢

Primasale JaN
横山 絢心

ぼくの夢はジュニアユースに入団してサッカーで日々上達して成長することです。
ぼくは6年生の4月から5月にかけてとても成長しました。その時は良いプレーができたり、前と比べて体の張れるプレーが増えました。
その時にぼくは「サッカーが楽しい」「もっと上手くなりたい」と思うようになり、前よりもずっとサッカーが好きになりました。

ぼくは今、サッカーを上達するためにサッカーノートを書いています。サッカーノートには今日何ができて何ができなかったのかを書いています。でも「次の試合はこのプレーをしよう、これを意識しよう」と思っていても意識が足りなくてまた同じ失敗をしてしまう事が多いので、もっと意識を高くしてサッカーに取り組みたいです。

でもサッカーはチームプレーです。チームのみんなと協力しないと試合には勝てません。だから個人だけでなくチームで戦う姿勢を忘れずにサッカーをしたいです。
ぼくは中学に入ってさらにサッカーを上達しチーム全員で勝利を掴む、そんなサッカーがしたいです。

将来の夢について

グランヴォーチェ柏崎
U-12
道又 理玖

ぼくの将来の夢はプロサッカー選手になって多くの人に憧れられるようなサッカー選手になることです。
そのように思った理由は2つあります。

1つ目は憧れのサッカー選手がいることです。それはケビン・デ・ブライネ選手です。
デ・ブライネ選手はひとつひとつのプレーの精度が高く、特にパスの精度が高いです。ぼくもケビン・デ・ブライネ選手みたいなプレーの精度の高い、アシストを量産するようなサッカー選手になりたいと思いました。

2つ目は試合で得点を決めると、チームの勝利につながるからです。
ぼくがゴールを決めると、チームのみんながかけよってくれて「ナイスゴール」などと、言ってくれてとても嬉しくなります。ぼくのゴールでチームが勝ったときはぼくがチームを勝たせることが出来たんだと嬉しくなるからです。

ぼくはこれからも、サッカーがくれた出会いや経験を大切にして、多くの人から憧れられるようなサッカー選手になりたいです。
そのために人一倍練習をたくさんして、成長し続けたいと思います。

ぼくの夢

レオネス長岡
ジュニアフットボールクラブ
稲村 英翔

ぼくの夢は、アルビレックス新潟の選手になることです。
ぼくはお父さんからアルビレックス新潟の試合にたくさん連れて行ってもらいました。
デンカビッグスワンスタジアムで応援して、ぼくもあこがれの選手といっしょにプレーをしたいと思うようになったことと、アルビレックス新潟はサポーターが多く、応援もすごいので、そんなチームの選手としてビッグスワンでプレーをしたいと思ったからです。

ぼくは保育園の年長からサッカーを始めました。最初は試合でゴールを決めることが楽しいと思いましたが、高学年になってからはディフェンスで相手のボールをうばうことが楽しいと思うようになりました。アルビレックス新潟の舞行龍 ジェームズ選手のような体の強いディフェンダーになりたいです。

中学に行ったら地元のクラブチームに入ります。自分の得意なディフェンスをがんばり、苦手なパスを練習して試合に出れるようにがんばりたいです。
これからも楽しくサッカーをして夢に近づけるようにがんばりたいです。