最新号
NiFAニュース 第120号
令和8年7月3日発行
新年度挨拶
ご挨拶
一般社団法人新潟県サッカー協会
会長
柄沢 正三
新年度を迎え、皆様におかれましてはますますご活躍のこととお喜び申し上げます。
登録されている選手・指導者・審判員の皆様、そして日頃から事業の遂行にご尽力されている各専門委員会・地区サッカー協会・連盟及び役員の皆様には、事業に対するご理解とご支援を賜り厚く御礼申し上げます。
FIFAワールドカップ2026(カナダ・メキシコ・アメリカ)が6月11日(現地時間)に開幕しました。ワールドクラスの選手達が、繰り広げる個々の局面での技術、フィジカル、スピード、駆け引きには、目を奪われてしまいます。日本代表は、強豪がひしめいたグループFをチーム一丸で戦い、2位で通過しました。決勝トーナメント1回戦では、強豪ブラジル代表と対戦し激闘の末、惜しくも敗戦となりました。最後まで諦めずに戦い抜いた日本代表チームは、日本国民に感動、勇気を与えてくれました。
県協会は、6月16日に開催された理事会及び社員総会において、令和7年度事業報告並びに決算報告を審議のうえ承認していただきました。県協会としても「新たな景色」を見るべく、去る3月24日開催の理事会・社員総会で承認されている令和8年度事業計画並びに予算計画と併せここに新年度をスタートいたしました。
第28回を迎える「国際ユースサッカーin新潟」は、世界情勢が不安定な状況で深刻な物価高の影響により大変厳しい環境にありますが、新潟県並びに新潟市をはじめ多くの関係者の皆様のご支援とご協力のもと今年度も実施を決定いたしました。今年も世界基準の熱い戦いが、新潟の地で繰り広げられることを期待しております。この大会から歴代多くの選手が、プロの舞台、そして世界の舞台へと羽ばたいております。今年の大会もぜひ会場に足を運んでいただき、若い選手達のエネルギーを肌で感じていただきたいと存じます。
今年度は、日本中がサッカーへの関心が非常に高まる1年であると捉えています。これからも新潟県サッカー協会は、サッカーの普及、強化、育成はもちろんのこと、サッカーを通してスポーツ文化の振興、豊かなスポーツライフ実現を目指し、地域社会の活性化や人々の心身の健全な発達に精一杯貢献していく所存です。
結びに、役員・会員・サッカーファミリーの皆様の一層のご活躍とご健勝をご祈念申し上げ、ご挨拶といたします。
大会・試合を終えての感想
令和8年度 第79回新潟県高等学校総合体育大会サッカー競技大会
新潟明訓高校サッカー部 監督
坂本 和也
この度は関係各位のご協力を賜り、令和8年度新潟県高等学校総合体育大会において8年ぶり8回目の優勝を果たすことができたことに感謝申し上げます。
新潟県の高校サッカーは群雄割拠であり、それぞれに色があり個性ある強豪チームが多く、全国から注目される県大会ではないかと思います。県大会では全ての試合が紙一重の戦いであり、ギリギリのゲームを勝ち切ることができました。明訓らしい粘り強さとチームの一体感を発揮できたと実感しています。
新潟県の代表校である責任を持ち、上位進出を目指すために、日頃から感謝の気持ちを持ち、鍛錬を怠らず全国大会までチーム・個人と更に成長していきたいと考えております。
今年のチームスローガンである【闘頂】のもと、一戦必勝の精神で全国大会でも明訓サッカーを表現していきたいと考えております。引き続き、本校サッカー部へのご声援の程、よろしくお願いいたします。
新潟明訓高校サッカー部 主将
田代 蓮翔
新潟明訓高校を応援してくださる多くの方々のご声援を力に、この度、全国への切符を掴むことができました。部員一同、心より感謝申し上げます。
私たちは「闘頂」というスローガンを掲げ、常に高い目標を見据えて日々のトレーニングに励んできました。県大会では、苦しい試合展開になる場面もありましたが、仲間と声を掛け合いながら、日々積み重ねてきたことに自信を持ち、粘り強く戦い抜くことができました。改めて、常に全力で応援してくれるチームメイト、熱心に指導してくださる先生方、いつも温かく支えてくれる家族のお陰だと感じています。
全国大会では、新潟県の代表としての誇りと責任を胸に、全国の舞台で「明訓旋風」を巻き起こし、皆様への感謝を最高のプレーと結果で証明できるよう、「頂」を目指して「闘」ってきます。今後とも新潟明訓高校に、皆様の熱いご声援をよろしくお願いいたします。
第33回 ろうきんカップ ミニサッカーフェスタU-10
加茂南蒲SCクラージュ 監督
田中 剛
この度、新潟県内のU-10フットボーラーにとってゴールデンウィークのビッグイベントであるろうきんカップにおいて目標であった初優勝を果たすことができ、嬉々たる想いです。
これを成し遂げることができたのは日頃からチームの活動を支えてくださる保護者の皆様を始め、関わってくださった全ての方々のお力添えがあったからこそだと強く感じております。この場をお借りして深く感謝申し上げます。
昨年の大会では準決勝まで勝ち上がりましたが終了間際に逆転を許し、決勝戦へ進出することができませんでした。
「来年は必ず優勝旗を持ち帰ろう!!」と決意してから早1年。昨年、悔し涙を流した多くの選手達が今大会リベンジを誓いピッチに立ちました。
決勝トーナメントでは厳しい試合もありましたが何とか準決勝の壁を突破!!
そして、決勝戦の大舞台でも臆することなくプレーし終始、自分達のリズムで試合を進めることができました。これは正に日常のトレーニングの賜物であると確信しています。
決勝戦終了のホイッスルが鳴った瞬間、昨年の悔し涙を自分達の力で嬉し涙に変えた選手達は、とても眩しく見えました。
“クラージュ”という名の元、“勇気”を持って突き進み2日間で9試合中50得点、2失点という結果で栄冠を勝ち取った選手達を誇りに思います。
私達の挑戦はまだまだ続きます。今大会の優勝は通過点と捉えて更に飛躍できるよう日々、精進していきます。
加茂南蒲SCクラージュ 主将
高井 蓮
昨年、僕たちは予選では勝利した長岡JYFCに準決勝の延長戦、残り時間わずかで相手のエースに勝越しゴールを決められて負けてしまいました。僕の守備がゆるくフェイントをかけられて抜かれての失点でした。試合終了ホイッスルが鳴った瞬間、僕達はコートで泣崩れてしまいました。
あれから1年、今年のろうきんカップでは絶対に優勝するために、足をすぐ出す守備ではなく、抜かれない守備の練習や相手の動きを遅らせる守備、外に追いやる守備を心掛けて練習してきました。ろうきんカップ前は、5・6年生に力を借りて練習試合を重ねてきました。大会当日はみんな緊張していましたが、予選では0失点で全勝して決勝トーナメントに進めました。
決勝トーナメントではアップの時から「優勝してテレビに出るぞ!」とみんなで声を掛け合いながら気分を盛り上げたことでチーム内の雰囲気は最高に良かったと思います。
決勝戦の試合直前までは、とても緊張していましたが、コーチが「楽しんで来い!!」と言ってくれたことで強い気持ちで試合に臨むことができました。
大勢の人が見ている中、応援してくれている中、相手に負けず声を出し続けて全員が最後まで集中を切らさずに周りを見て、日々の練習の中で心がけていた守備、攻撃の練習の成果を発揮し、優勝する事ができました。
いつも練習を指導してもらっているコーチ達に感謝しています。このチームの仲間達と一緒に日々の練習を頑張り一人一人が成長し、2年後のバーモントカップ、全日本選手権でも優勝して加茂南蒲SCクラージュの輝かしい歴史を築いていきたいです。
カモナン最高!!!
スポーツデポカップ 第34回新潟県U-12サッカー選手権大会
アルビレックス新潟U-12 監督
手塚 竣一朗
この度、「スポーツデポカップ第34回新潟県U-12サッカー選手権大会」に参加させていただき、優勝という結果で大会を終えることができました。
まずは今大会を運営して頂いた関係者の皆様、対戦していただいたチームの皆様にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。
今大会は、チームとして勝利を目指すことはもちろんですが、選手一人ひとりが自分の現在地を知るための大会として、「自分のプレーを表現すること」をテーマにして臨みました。久しぶりの県大会ということもあり、初日は緊張やプレッシャーからどこか消極的なプレーを選んでしまう場面もありましたが、決勝トーナメントでは相手に臆することなく、チャレンジする姿勢が見られました。
ピッチに立つ選手たちが、自らの技術と判断を信じてのびのびと躍動してくれたことが、今回の結果に繋がったと感じております。県内の素晴らしいチーム・選手たちとの真剣勝負を通じて、選手一人ひとりの良い部分と足りない部分を知ることができ、大変貴重な経験となりました。
今回の優勝は大きな自信となりましたが、選手たちが目指す「一番大きな目標」はまだ先にあります。目標を達成するためには、ここからの日々の取り組みこそが何よりも大切です。さらに高いレベルを目指し、選手・スタッフ、そして保護者も一丸となって個人の成長とチームの強化に励んでまいります。
アルビレックス新潟U-12 主将
岩澤 一太朗
スポーツデポカップで優勝できて、チームみんなが最高に嬉しい気持ちです。大会を運営してくださった皆様、いつも熱く教えてくれる監督、コーチ、どんな時も応援してくれた保護者の皆様、本当にありがとうございました。
今までなかなか優勝できなかった僕たちが、「絶対に優勝するんだ!」という強い気持ちで毎日の練習を頑張ってきたから、この結果が出たんだと思います。
大会では、1試合1試合に集中して、監督の言葉や仲間を信じて最後まで走りきりました。これは僕たちの大きな自信になりました。
でも、僕たちはこの優勝だけで満足していません。8月9月にある2つの大会に新潟県の代表として出場してきます。県代表として責任を持って、全力で頑張ってきます。
そしてずっと一緒に練習してきた仲間とサッカーができる大会は、もう残り少なくなっています。ジュニア最後の年だからこそ、自分の良さやチームの良さを100%出し切って、県外の強いチームにも通用するチームになり最高のジュニア時代を終えたいです。
そのために、僕はキャプテンとして、試合や練習だけでなく、挨拶や道具の片付けといった「オフザピッチ」の行動から、誰よりも意識を高く持ち全員を引っ張っていきます。
JFA U-12 ガールズゲーム 北信越
アルビレックス新潟SS U-12
齋藤 美優
色々な準備をしてくださった長野サッカー協会の皆様、そしてサポートしてくださった新潟ガールズコーチ、スタッフの皆様、ありがとうございました。
私が長野遠征で頑張ったこと、楽しかったことは2つあります。
1つ目は、試合です。チームのみんなや他のチームに負けないくらいの大きな声を出して、キーパーなので失点しないように努めましたが、残念ながら失点されてしまいました。
どうすれば失点を無くせるのかが今後の課題です。
2つ目は楽しかったことです。ホテルでお菓子パーティーをしたり、みんなで温泉に入ったりしてとても楽しかったです。特に、公園の道具で遊んだり鬼ごっこをした時はとても楽しがったです。
長野遠征は私の中で貴重な体験だったと思います。しかし、この2日間のゲームが100点満点な訳ではなく、もっと成長したプレーをしたいです。
今回2日間共にしたメンバーのみんなありがとうございました。また一緒にサッカーをやりましょう。
明治安田Jリーグ百年構想リーグ最優秀副審賞 受賞
一般社団法人 新潟県サッカー協会所属 熊谷幸剛氏 明治安田Jリーグ百年構想リーグ 最優秀副審賞 受賞!!
一般社団法人新潟県サッカー協会所属 熊谷幸剛氏が、明治安田Jリーグ百年構想リーグ 最優秀副審賞を受賞しました。おめでとうございます。
熊谷幸剛 氏 コメント
まさか自分が受賞するとは夢にも思っていなかったので、本当に驚いています。
自分の力だけでなく、日頃から支えていただいている多くの方々のおかげで受賞できたと思います。感謝申し上げます。
この素晴らしい賞に恥じぬよう、慢心せず、より一層、努力して楽しみながら自分らしく頑張っていきます!